佳模(読み)かも

精選版 日本国語大辞典 「佳模」の意味・読み・例文・類語

か‐も【佳模・嘉模】

  1. 〘 名詞 〙 よい手本。すぐれた模範。かぼ。
    1. [初出の実例]「後鳥羽院の、始めて三種の重器無くして、元暦に践祚(せんそ)有りしに、其の末流、皇統継体として今に御相承、佳模(カモ)とは申せ共」(出典:太平記(14C後)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む