普及版 字通 「せんそ」の読み・字形・画数・意味
【践
】せんそ
は東側の主人の階段。即位。〔礼記、文王世子〕
王、幼にして
に
(のぞ)むこと能はず。
相(たす)けて
を踐みて治め、世子の法を伯禽(はくきん)に抗(あ)ぐ。~
王
ち
るときは、則ち伯禽を撻(むちう)つ。
王に世子の
を示す
以(ゆゑん)なり。
【蟾
】せんそ
采治)李時珍曰く、蟾
を取ること一ならず。或いは手を以て眉
(びりやう)を
(おさ)へ、白汁を油紙上
び桑
上に取り、~或いは
(にら)
び胡椒等の辣物を以て口中に
るるときは、則ち蟾身、白汁出づ。竹の箆(へら)を以て刮下(くわつか)す。字通「蟾」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


】せんそ
」の
】せんそ