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価値法則 カチホウソク

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デジタル大辞泉の解説

かち‐ほうそく〔‐ハフソク〕【価値法則】

マルクス経済学で、商品の価値は、その生産のために社会的に必要な労働時間によって決定されるとするもの。

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大辞林 第三版の解説

かちほうそく【価値法則】

商品生産の基本的経済法則。商品の価値はその生産のために必要な労働の量によって決まり、この価値にしたがって商品が交換されるというもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

価値法則
かちほうそく
Wertgesetzドイツ語

商品の価値は、それを生産するのに社会的に必要な労働時間によって規定されるという法則をいう。これは商品生産社会のもっとも基本的な法則であって、この法則が商品交換を規制すると同時に、商品生産を規制する。すなわち、いかなる社会においても必要な、人間の欲望に対応しての社会的総労働の各生産部門への配分を規制する。この法則はあらゆる変動を通して長期的、平均的に貫徹する。[二瓶 敏]

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