価格ライン(読み)かかくライン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「価格ライン」の意味・わかりやすい解説

価格ライン
かかくライン

商品市場において販売される際に,なんらかの理由ですでに確立されている価格がある場合,それを価格ラインという。いったん価格ラインが決定されてしまうと,その価格は長期的に一定に据置かれて市場環境の変化は商品の品質の面で調整されてしまうことが多い。たとえば製造業者や卸売業者が小売業者に商品を引渡す場合,その価格は通常小売価格に合せて決る。このときは一定の価格ラインが存在しているわけであり,小売業者は自分の買う商品の品質について若干選択が許されるだけとなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む