価格変動対応型支払い

農林水産関係用語集 「価格変動対応型支払い」の解説

価格変動対応型支払い(米国)

2002年農業法において、作物ごとに目標価格を設定し、市場価格またはローンレートの高い方に直接固定支払い分を加えた額が目標価格を下回った場合、その差額補填(直接固定支払いと同様、過去の生産面積等を基に支払い)する制度が導入された。

出典 農林水産省農林水産関係用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む