侲子(読み)しんし

精選版 日本国語大辞典 「侲子」の意味・読み・例文・類語

しん‐し【侲子】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① よい子ども。〔張衡‐東京賦〕
  3. ② 追儺(ついな)の式の時、紺の布衣(ほい)、朱抹額(まっこう)を着けて、方相氏に従った童子。振子。小儺(しょうな)。
    1. [初出の実例]「侲子二十人〈取二宮奴等一為レ之〉同着二紺布衣・朱末額一、共入二殿庭一列立」(出典:内裏式(833)十二月大儺式)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐礼儀志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む