ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「俗神道大意」の意味・わかりやすい解説 俗神道大意ぞくしんとうたいい 平田篤胤の講義を門人が筆録したもの。4巻。万延1 (1860) 年刊。初め「巫学談弊」といった。古神道の立場から,両部神道をはじめとする他の神道諸派を俗神道または巫学とし,その教説を詳細に批判している。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 8t車大型ドライバー/週3日・1日3時間の短時間勤務/WワークOK 株式会社食品流通システム 長野県 東御市 時給2,000円 アルバイト・パート 大型ドライバー/大手物流企業のグループ会社/要:大型免許・未経験OK/日勤のみ/転勤なし/充実した福利厚生 埼玉南センコーロジ株式会社 埼玉県 戸田市 月給30万円~35万円 正社員 Sponserd by