保篠竜緒(読み)ほしの たつお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

保篠竜緒 ほしの-たつお

1892-1968 大正-昭和時代の翻訳家。
明治25年11月6日生まれ。ルブランの「ルパン物」に心酔,大正7年から日本初の翻訳,紹介を手がける。訳書は「ルパン叢書」「ルパン全集」などとしてながくしたしまれた。文部省勤務ののち朝日新聞社にはいり,昭和2年「アサヒグラフ」編集長。昭和43年6月4日死去。75歳。長野県出身。東京外国語学校(現東京外大)卒。本名は星野辰男。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android