デジタル大辞泉 「心酔」の意味・読み・例文・類語
しん‐すい【心酔】
1 ある物事に心を奪われ、夢中になること。「バロック音楽に
2 ある人を心から慕い、尊敬すること。「トルストイに
[類語]傾倒・尊敬・敬う・尊ぶ・崇める・仰ぐ・敬する・畏敬・崇拝・敬愛・慕う・敬慕・敬仰・景仰・崇敬・私淑・心服・敬服・めろめろ・ぞっこん・首ったけ・のめり込む・入れ込む・夢中・血道を上げる・骨抜き・いかれる・溺れる・ふける・凝る・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...