保育士不足

共同通信ニュース用語解説 「保育士不足」の解説

保育士不足

政府は2020年度末までの待機児童解消を掲げ、新たに32万人分の定員増を進めるが、現場の保育士不足が各地で問題となっている。人手が足りず保育所の開設が遅れたり、受け入れ人数を制限したりする事態も。安心して長く働ける環境をつくるほか、結婚や出産などを機に離職した「潜在保育士」の復帰を促すため、政府は昨年4月から一律2%の賃上げに加え、中堅職員らへの昇給制度(最大で月4万円増)を設けた。ただ平均月給(残業代など除く)は22万2900円で、全産業平均の30万4300円とは8万円超の差がある。

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