信寂(読み)しんじゃく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「信寂」の解説

信寂(1) しんじゃく

?-1244 鎌倉時代の僧。
浄土宗播磨(はりま)(兵庫県)朝日山大日寺に隠棲したが,法然(ほうねん)の教えをうけ,京都鳥部山に草庵をむすぶ。法然の「選択(せんちゃく)本願念仏集」を批判した明恵(みょうえ)の「摧邪輪(さいじゃりん)」に反駁(はんばく)する「慧命義(えみょうぎ)」をあらわす。寛元元年まねかれて遠江(とおとうみ)(静岡県)に教化におもむく。寛元2年3月3日/8月9日死去。

信寂(2) しんじゃく

高階信平(たかしなの-のぶひら)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 高階信平

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む