信金中央金庫(読み)シンキンチュウオウキンコ

デジタル大辞泉の解説

しんきん‐ちゅうおうきんこ〔‐チユウアウキンコ〕【信金中央金庫】

信用金庫の中央金融機関。全国の信用金庫を会員とする協同組織金融機関。昭和25年(1950)、全国信用協同組合連合会として設立。翌昭和26年(1951)、信用金庫法に基づいて全国信用金庫連合会に改組、平成12年(2000)に現在の名称となった。信用金庫から預け入れられた資金および金融債を発行して調達した資金の運用や為替・資金の集中決済が主業務。信金中金

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

信金中央金庫

全国の信用金庫の出資で1950年に設立された金融機関。「信金の銀行」として全国の信金からお金を預かり、国債、社債などへの投資や、独立行政法人などへの貸し出しをしている。各地の信金の経営指導などもする。2010年3月末現在、預金などの資金量は24兆円。国内ではメガバンク3行と農林中央金庫三菱UFJ信託銀行住友信託銀行に次ぐ業界7位の規模。

(2010-10-14 朝日新聞 朝刊 1経済)

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