信頼村(読み)のぶよりむら

日本歴史地名大系 「信頼村」の解説

信頼村
のぶよりむら

[現在地名]西伯町下中谷しもなかたに

賀祥かしよう村の南、法勝寺ほつしようじ川上流域に位置し、同川支流入蔵いりくら(入蔵谷)の分岐点にあたる。法勝寺往来が縦断し、天保一二年(一八四一)の田畑地続全図(西伯町誌)によれば、賀祥村から南下する同往来は、当地で法勝寺川西岸から東岸に渡っていた。東は江原えばら村、南は定常さだつね村、南西は入蔵村。古くは信寄と記した(正保国絵図など)尼子氏遺臣が開発した地との伝承があり、「伯耆志」は村名をこの開発者の名によるものかとする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む