日本歴史地名大系 「倉賀野村」の解説
倉賀野村
くらがのむら
東南流する
江戸時代には中山道の宿として、また烏川に江戸との物資輸送の河岸もあって繁栄し、中山道からは日光例幣使街道が分岐した。「寛文朱印留」に村名がみえ、高崎藩領。寛文郷帳では田方一千三八六石余・畑方五六〇石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東南流する
江戸時代には中山道の宿として、また烏川に江戸との物資輸送の河岸もあって繁栄し、中山道からは日光例幣使街道が分岐した。「寛文朱印留」に村名がみえ、高崎藩領。寛文郷帳では田方一千三八六石余・畑方五六〇石余。
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