健翁寺(読み)けんおうじ

日本歴史地名大系 「健翁寺」の解説

健翁寺
けんおうじ

[現在地名]三水村大字芋川字町

芋川平(いもがわだいら)山麓の飯山(いいやま)道に沿う。現飯山市蓮(はちす)にある永国(えいこく)寺末、曹洞宗、本尊釈迦如来。

寺伝によれば、天正一一年(一五八三)創立。開山は南防で健翁院といい、寛文一〇年(一六七〇)、本寺二世宗誉さらに創立して当寺号に改め、同人を開山と称するという(明治一二年「信濃国上水内郡寺院明細帳」長野県庁蔵)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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