僧中(読み)そうじゅう

精選版 日本国語大辞典 「僧中」の意味・読み・例文・類語

そう‐じゅう‥ヂュウ【僧中】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 僧侶たちの中。僧の間。
    1. [初出の実例]「今至二僧中一、頗存二古語一」(出典:続日本後紀‐嘉祥二年(849)三月庚辰)
  3. ② 皆の僧。同じ場にいる僧侶たち。
    1. [初出の実例]「十五日の夜半に外門あらけなく扣(たたく)にぞ、僧中(ソウヂウ)夢をどろかし聞けるに」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む