儲王(読み)チョオウ

精選版 日本国語大辞典 「儲王」の意味・読み・例文・類語

ちょ‐おう‥ワウ【儲王】

  1. 〘 名詞 〙 皇太子。世継ぎとなるべき親王または王。また、ひろく皇子をさす。儲君。もうけのきみ。
    1. [初出の実例]「持明院の法皇儲(チョ)王儲君一人も残らせ給はず」(出典太平記(14C後)一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む