元地遺跡(読み)もとちいせき

日本歴史地名大系 「元地遺跡」の解説

元地遺跡
もとちいせき

[現在地名]礼文郡礼文町大字香深村 モトチ

礼文島南部西海岸のわずかに開けた元地集落の北端に近い標高五〇メートルほどの砂浜の上にある。背後急傾斜の山。昭和四五年(一九七〇)から同四六年に北海道大学北方文化研究施設による発掘調査が行われた。本報告は未刊であるが、大井晴男の「礼文島元地遺跡のオホーツク式土器について」(「北方文化研究」六)は、確認できた四つの遺跡包含層を分析することによって、初期擦文土器とオホーツク式土器の融合形式から道北的な接触様式が確認できたとしている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む