元璞慧珙(読み)げんぼく えきょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

元璞慧珙 げんぼく-えきょう

1373-1429 室町時代の僧。
応安6=文中2年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都の人。絶海中津(ぜっかい-ちゅうしん)の法をつぎ,応永30年(1423)京都相国寺(しょうこくじ)住持。将軍足利義持の帰依(きえ)をうけ,等持院で義持の出家の師をつとめた。正長(しょうちょう)2年3月15日死去。57歳。道号は「げんはく」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android