元竹田町(読み)もとたけだちよう

日本歴史地名大系 「元竹田町」の解説

元竹田町
もとたけだちよう

中京区東洞院通蛸薬師下ル

南北に通る東洞院ひがしのとういん(旧東洞院大路)を挟む両側町。北側は蛸薬師たこやくし(旧四条坊門小路)、南側はにしき小路通(旧錦小路)が通る。

平安京の条坊では、左京四条三坊三保一四町東及び同四坊二保三町西。平安中期以降は四条坊門東洞院大路の南にあたる。

室町末期、医師竹田法印道安がこの町東側一町に居住していた(「洛中洛外図屏風」上杉神社蔵)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む