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兆殿司 ちょう でんす

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美術人名辞典の解説

兆殿司

室町前・中期の画僧。淡路生。名は吉山、字は明兆、号は破草鞋、兆殿司は通称。幼い頃大道一以につき、大道が東福寺二十八世となった後、東福寺の殿司を務めながら頂相や仏画を描いた。「五百羅漢」「蝦蟇鉄拐図」等があり、元代の仏画の影響が強く、筆線や色調に力強い表現を求めている。永享3年(1431)寂、80才。

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デジタル大辞泉の解説

ちょう‐でんす〔テウ‐〕【兆殿司】

明兆(みんちょう)の通称。

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監修:松村明
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

兆殿司 ちょうでんす

明兆(みんちょう)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

ちょうでんす【兆殿司】

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

兆殿司
ちょうでんす

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