先取権(読み)せんしゅけん

最新 地学事典 「先取権」の解説

せんしゅけん
先取権

priority

あるタクソンの有効名に関する規定(命名規約条23,先取権の法則)。そのタクソンに与えられた最も古い適格名であって,命名規約のいかなる規定によっても無効とならないものか,または審議会によって禁制を受けたものでないもの。ただし例外・制限などが含まれる。例外の例;Modiolus Lamarck, 1799はVolsella Scopoli, 1777を越えて意見325(1955年1月7日)により保存有効名となる。科タクソンまで適用。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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