デジタル大辞泉プラス 「光のない海」の解説 光のない海 白石一文の長編小説。2015年刊行。取引先の粉飾決算のため危機に陥る建設会社の社長が事態収拾のため奔走しつつ社長からの引退を考える中で、自身の人生を振り返る。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報