事典 日本の地域ブランド・名産品 「光圀卿のおもかげ」の解説
光圀卿のおもかげ[木工]
みつくにきょうのおもかげ
常陸太田市で製作されている。常陸太田における鋳物の製造は、南北朝時代に始まったという。徳川光圀の近臣・前田介十郎が木彫りでつくった光圀の面を原型に、常陸太田の鋳造技術を活かしてつくられた面である。茨城県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新