光明朱(読み)こうみょうしゅ

精選版 日本国語大辞典 「光明朱」の意味・読み・例文・類語

こうみょう‐しゅクヮウミャウ‥【光明朱】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こうみょうじゅ」とも ) 品質の上等な朱。水銀硫黄とを混ぜ、鉄器高熱を加えて作る。天然硫化水銀よりも色があざやかであるところからいう。特に、漆に使われると、さらに色が濃くなる。銀朱
    1. [初出の実例]「御椀外青漆、内光明朱」(出典:蔭凉軒日録‐寛正七年(1466)正月二五日)

光明朱の補助注記

色葉字類抄」には「光明舟 クヮウミャウス 光明朱 同」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む