光iフレーム(読み)ヒカリアイフレーム

デジタル大辞泉 「光iフレーム」の意味・読み・例文・類語

ひかり‐アイフレーム【光iフレーム】

NTT東日本のタブレット型端末。平成22年(2010)に初代モデル発表。実行環境としてアンドロイド採用。7インチのタッチパネル式ディスプレーを搭載する。同社コンテンツ配信サービスであるフレッツマーケットで、さまざまなアプリケーションソフトを利用できる。平成23年(2011)に第二世代モデルの光iフレーム2が発表された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む