免役地代(読み)めんえきちだい(その他表記)quit rent

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「免役地代」の意味・わかりやすい解説

免役地代
めんえきちだい
quit rent

イギリス中世~近代初期に農民が賦役現物給付の代りに領主に納付した貨幣地代。 14~15世紀に広く行われた。また近代初期には,植民地イギリス国王封土であるとする法理論から,植民地にも適用されたが,この地代形態の賦課をめぐって植民地住民の抵抗が政治的問題に発展,特に北アメリカ植民地では,アメリカ独立の一要因となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む