精選版 日本国語大辞典 「免許税」の意味・読み・例文・類語 めんきょ‐ぜい【免許税】 〘 名詞 〙 行政機関が特定の行為・営業に対し、特許、免許、許可などを行なう時に課する税。[初出の実例]「緩税とは物品税、免許税、証印税、運輸税、郵便税等の如き是なり」(出典:開化本論(1879)〈吉岡徳明〉上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例