兎跳(読み)うさぎとび

精選版 日本国語大辞典 「兎跳」の意味・読み・例文・類語

うさぎ‐とび【兎跳】

  1. 〘 名詞 〙 両足をそろえ、腰を落とし、兎のように跳びながら前進すること。また、その遊戯や運動。〔体育辞典(1928)〕
    1. [初出の実例]「道すがらシャドウ・ボクシングや兎跳びをしながら、まだ眠りもさめやらぬ町を駈け抜けるのであった」(出典:鏡子の家(1959)〈三島由紀夫〉一)

うさぎ‐ばね【兎跳】

  1. 〘 名詞 〙 =うさぎとび(兎跳)
    1. [初出の実例]「一来法師兎(ウサギ)ばねにぞ越えたりける」(出典:源平盛衰記(14C前)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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