精選版 日本国語大辞典 「兎跳」の意味・読み・例文・類語 うさぎ‐とび【兎跳】 〘 名詞 〙 両足をそろえ、腰を落とし、兎のように跳びながら前進すること。また、その遊戯や運動。〔体育辞典(1928)〕[初出の実例]「道すがらシャドウ・ボクシングや兎跳びをしながら、まだ眠りもさめやらぬ町を駈け抜けるのであった」(出典:鏡子の家(1959)〈三島由紀夫〉一) うさぎ‐ばね【兎跳】 〘 名詞 〙 =うさぎとび(兎跳)[初出の実例]「一来法師兎(ウサギ)ばねにぞ越えたりける」(出典:源平盛衰記(14C前)一五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「寮費無料」/半導体シートの加工・検査等/組付け・マシンオペレーター等/寮完備/高収入/製造 株式会社グロップ 徳島オフィス 徳島県 那賀町 時給1,480円 派遣社員 ソフトの開発業務/半導体製造装置/土日祝日休み/東証プライム上場企業/OJTの環境充実 株式会社キャリアデザインセンター 東京都 昭島市 時給2,000円~ 派遣社員 Sponserd by