入奈良本(読み)いりならもと

日本歴史地名大系 「入奈良本」の解説

入奈良本
いりならもと

[現在地名]青木村大字入奈良本

沓掛くつかけ川の上流宮淵みやぶち川左岸のたき山山腹の高原に散在する集落で、中心に恋渡こいど神社を祀る。恋渡は越戸こえどで、元来は保福寺ほうふくじ峠の上り口を意味するものであろう。小集落に足ノ田・深山・一ノ沢・権現堂の四集落がある。

明治一四年(一八八一)の村内取調べに「本村の地味、其色鼠色砂石錯雑し、その質美ならず、(中略)早稲によし。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む