入日記(読み)いれにっき

精選版 日本国語大辞典 「入日記」の意味・読み・例文・類語

いれ‐にっき【入日記】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 荷送りする商品に添えて入れる内容明細書。商品の在中目録。入帳(にゅうちょう)
    1. [初出の実例]「仍長唐櫃一請取之随入日記如此一通同整之」(出典:親元日記‐寛正六年(1465)五月五日)
  3. 金銭収支物品出入りなどを日ごとに記しておく帳簿。いりにっき。
    1. [初出の実例]「年の内の梅の暦やいれ日記〈頼永〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む