入水管(読み)ニュウスイカン

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精選版 日本国語大辞典 「入水管」の意味・読み・例文・類語

にゅうすい‐かんニフスイクヮン【入水管】

  1. 〘 名詞 〙 二枚貝類の後部外套膜が一部癒合してできた二本の管のうち腹側のもの。外界から水をとり入れるための管で、一般に出水管よりも大型である。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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