入相(読み)イリアイ

精選版 日本国語大辞典 「入相」の意味・読み・例文・類語

いり‐あい‥あひ【入相】

  1. 〘 名詞 〙 ( 間に y の音がはいって「いりやい」と読まれる場合もある )
  2. ① 太陽の沈む頃。たそがれどき。暮れ方。日没。
    1. [初出の実例]「今日の入相(いりあひ)許(ばかり)に絶えいりて、又の日の戌の時ばかりになん、からうじていき出でたりける」(出典:伊勢物語(10C前)四〇)
  3. ② 「いりあい(入相)の鐘」の略。
    1. [初出の実例]「いりあひつくほどにぞいたりあひたる」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む