入野古墳(読み)いりのこふん

日本歴史地名大系 「入野古墳」の解説

入野古墳
いりのこふん

[現在地名]浜松市入野町

佐鳴(さなる)湖の南東、三方原台地南縁辺部に立地する古墳時代中期の大型円墳。学界に知られるようになったのは昭和三〇年代の蜆塚(しじみづか)遺跡の学術調査の頃で、当時はまだ周辺一面は茶畑で、一際盛上っていたのが当墳であったという。その後大規模な区画整理により周辺は削り取られ、住宅街の中に残された緑地となっている。直径四四メートル・高さ約六メートルで、葺石は存在するものの埴輪はみられない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 平坦面 周濠

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む