パソコンで困ったときに開く本 「全画面」の解説 全画面 ウィンドウ内のデータ表示や作業に使われている部分だけを、画面いっぱいに表示した状態のことです。映像や写真の表示やゲーム、作業中に大きなデータの全体像を確認するのに利用されます。ウィンドウの枠やメニューバーなどの表示も消え、画面下のタスクバーも見えなくなるのが普通です。もとに戻すには、マウスを動かす、エスケープキーを押すなど、ソフトごとに決まった操作が必要です。 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by