全神経(読み)ぜんしんけい

精選版 日本国語大辞典 「全神経」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐しんけい【全神経】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 神経のすべて。
    1. [初出の実例]「凡そ全神経(ゼンシンケイ)の知覚髄。皆此に由て脳に通入する也」(出典:造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉二編)
  3. ② ( 「全神経を働かす」「全神経を注ぐ」「全神経を集中する」などの形で ) 一心に注意をかたむけることをいう。
    1. [初出の実例]「火傷(やけど)を受けないやうに全神経を四肢に働かせて」(出典:ガトフ・フセグダア(1928)〈岩藤雪夫〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む