全購連(読み)ぜんこうれん

精選版 日本国語大辞典の解説

ぜんこう‐れん【全購連】

全国購買農業協同組合連合会の略称。農業協同組合(農協)の購買部門の全国組織。大正一二年(一九二三)全国購買組合連合会として創立。昭和二三年(一九四八)全購連として再発足。農家の必要な肥料その他の物資を全国的に一括して購入し供給する。同四七年全販連と合併して全国農業協同組合連合会(全農)となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の全購連の言及

【全農】より

農業協同組合(農協)が行う経済事業(共同販売事業と共同購買事業)の全国組織・機関である。1972年,全国販売農業協同組合連合会(全販連)と全国購買農業協同組合連合会(全購連)とが合併して設立され,今日に至っている。全国の各市町村にある農協の経済事業は都道府県単位ごとに組織された経済農業協同組合連合会(経済連)を通じさらに全農へとつながった3段階の系統組織によって運営される。…

※「全購連」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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