八ッ役村(読み)やつやくむら

日本歴史地名大系 「八ッ役村」の解説

八ッ役村
やつやくむら

[現在地名]青森市八ッ役

荒川あらかわ村の東、牛館うしだて村の北に位置する。正保二年(一六四五)の津軽知行高之帳の田舎いなか郡の新田に高三六・二二石、寛文四年(一六六四)の高辻帳には高三四四・三石とある。貞享四年(一六八七)検地帳に八役村として、田方六〇町五反一四歩、畑方一一町二畝一三歩、田畑屋敷合せて七一町五反二畝二七歩、村高六七二・一一三石と記され、開拓の進んでいることを示している。元禄三年(一六九〇)には浦町組に属し、村位は上である(平山日記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む