日本歴史地名大系 「八丁堀金六町」の解説 八丁堀金六町はつちようぼりきんろくちよう 東京都:中央区旧京橋区地区八丁堀金六町[現在地名]中央区八丁堀(はつちようぼり)二丁目長沢(ながさわ)町の北にある。文久三年(一八六三)再刻の尾張屋版切絵図によると三ヵ所に分散し、八丁堀北紺屋(はつちようぼりきたこんや)町や八丁堀水谷(はつちようぼりみずたに)町などと入組んでいる。八丁堀北紺屋町と同様、享保六年(一七二一)には築地にあった京橋金六町の代地が当地に移され、同九年に一部は芝口(しばぐち)橋北側に移転して跡地は八丁堀金六町立跡となり、同一三年さらに京橋川南岸の元地へ戻った(沿革図書・安永三年小間附町鑑など)。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 「自動車部品などの配送」20代30代の若手活躍/年3回賞与/残業月5時間以内 株式会社登戸 千葉県 千葉市 月給20万円~30万円 正社員 軽貨物ドライバー/足立区内配送/祝金10万円/埼玉100選企業選出 株式会社ジェットカーゴ 東京都 足立区 月給30万円~80万円 業務委託 Sponserd by