八万諸聖教(読み)はちまんしょしょうぎょう

精選版 日本国語大辞典 「八万諸聖教」の意味・読み・例文・類語

はちまん‐しょしょうぎょう‥ショシャウゲウ【八万諸聖教】

  1. 〘 名詞 〙 八万聖教の意であるが、特に浄土門で、阿彌陀三字について説かれる釈文うち、陀字についていわれる句。
    1. [初出の実例]「阿字十方三世仏、彌字一切諸菩薩、陀字八万しょしゃうけうと云ふ時は」(出典:曾我物語(南北朝頃)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む