八大龍王(読み)はちだいりゅうおう

精選版 日本国語大辞典 「八大龍王」の意味・読み・例文・類語

はちだい‐りゅうおう‥リュウワウ【八大龍王】

  1. 仏教で、法華経説法の座に列したという八種の龍王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・娑伽羅(しゃがら)・和修吉(わしゅきつ)・徳叉迦(とくしゃか)・阿那婆達多(あなばだった)・摩那斯(まなし)・優鉢羅(うはつら)の各龍王をさす。このうち、娑伽羅龍王が、海や雨をつかさどるとされるところから、航海の守護神や雨乞いの本尊とする。八大龍神。はつだいりゅうおう。八龍。
    1. [初出の実例]「八大龍王雨やめたまへ」(出典:金槐和歌集(1213)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む