八幡館村(読み)はちまんだてむら

日本歴史地名大系 「八幡館村」の解説

八幡館村
はちまんだてむら

[現在地名]弘前市八幡館、南津軽郡大鰐(おおわに)町八幡館

大館(おおだて)山西北麓にあり、北は乳井(にゆうい)村、南は鯖石(さばいし)村、西は小金崎(こがねざき)村に接する。

貞応二年(一二二三)一二月六日の僧栄秀寄進状(新渡戸・岩大文書)にみえる「津軽平賀郡乳井郷内福王寺并極楽寺敷地事四至」を定めた文言に、「限南八幡林長根道湯沢堺」とあり、八幡林は八幡館村の地域をさすものと思われる。寛永一七年(一六四〇)一一月二日の津軽百助宛の津軽信義黒印知行宛行状(国立史料館蔵)に村名がある。


八幡館村
はちまんだてむら

[現在地名]大鰐町八幡館、弘前市八幡館

⇒八幡館村(弘前市)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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