八幡黒(読み)ヤワタグロ

精選版 日本国語大辞典 「八幡黒」の意味・読み・例文・類語

やわた‐ぐろやはた‥【八幡黒】

  1. 〘 名詞 〙 黒く染めた柔らかな革。山城国綴喜郡八幡(京都府八幡市八幡)に住む神人が製したところからいう。下駄の鼻緒に用い、粋人に喜ばれた。やわた。
    1. [初出の実例]「八幡黒握りちからよ神の春〈笑波〉」(出典:俳諧・金剛砂(1680‐81頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む