八所御霊神社(読み)はつしよごりようじんじや

日本歴史地名大系 「八所御霊神社」の解説

八所御霊神社
はつしよごりようじんじや

[現在地名]奈良市秋篠町

秋篠あきしの寺南、同寺の旧境内に鎮座。崇道天皇以下御霊八所を祭神とし、秋篠寺の鎮守社であった。旧村社。昭和三九年(一九六四)秋篠寺金堂天井裏から発見された嘉慶二年(一三八八)の木札には秋篠寺修二月会の夜荘厳の頭役選任について記され、そのなかに八所御霊の名がみえる。この修二月会夜荘厳は現在では秋篠寺を離れて、当社宮座で行われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む