八方出(読み)はっぽうだし

精選版 日本国語大辞典 「八方出」の意味・読み・例文・類語

はっぽう‐だしハッパウ‥【八方出】

  1. 〘 名詞 〙 けずりがつおのだし汁に水・みりん・酒を加えて煮つめてこした汁。醤油(しょうゆ)を加えて湯どうふ、天ぷらそばなどのつけ汁や野菜煮汁に用いる。水四に酒二、みりん二の割に合わせるからとも、用途の広いところからの名称ともいう。八方汁

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 しょうゆ 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む