…標高1911m。広義の戸隠山は八方睨(はつぽうにらみ)を主峰とする表山と,北西に一段と高くそびえる高妻山,乙妻山などの裏山を指すが,狭義には表山だけをいう。凝灰岩質集塊岩からなる山体の山容は険しく,東の戸隠村側は奇岩,急崖の連続する絶壁である。…
※「八方睨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...