八雲塗(読み)やくもぬり

事典 日本の地域ブランド・名産品 「八雲塗」の解説

八雲塗[漆工]
やくもぬり

中国地方島根県の地域ブランド。
松江市出雲市で製作されている。江戸時代末期から明治時代初期の頃に、松江塗師坂田平一が中国製の漆器を参考に創作したのが始まり。出雲古歌八雲立つ」からとって八雲塗と命名された。様々な色調の漆や青貝金銀粉を使って絵模様を描き、その上に天然透漆を塗り重ね研き出してつくられる。島根県ふるさと伝統工芸品

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「八雲塗」の解説

八雲塗

島根県松江市、出雲市で生産される工芸品。漆器。明治時代初期に始まったとされる。島根県ふるさと伝統工芸品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む