化学辞典 第2版 「八面体軌道」の解説
八面体軌道
ハチメンタイキドウ
octahedral orbital
SF6のような八面体構造をもつ化合物の化学結合を説明するための混成軌道の一つ.この場合は,S原子についてのd2 sp3混成軌道で説明される.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...