公辺(読み)コウヘン

精選版 日本国語大辞典 「公辺」の意味・読み・例文・類語

こう‐へん【公辺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. こうぎ(公儀)
    1. [初出の実例]「公辺の勤方に脇を見合せ、例を聞合せすることを肝要とし、物毎に念を入るを善とす」(出典:政談(1727頃)二)
  3. おもてだったこと。おもてむき。おおやけざた。
    1. [初出の実例]「花もいたづらに散果(はて)、公辺之花、名利の客のみさはぎののしりて」(出典:意専(猿雖)宛芭蕉書簡‐元祿五年(1692)三月二三日)
    2. 「御うけとりなされずは、こうへんにいたして御返済申す」(出典:黄表紙・莫切自根金生木(1785)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む