六限(読み)むつきり

精選版 日本国語大辞典 「六限」の意味・読み・例文・類語

むつ‐きり【六限】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「むつぎり」とも ) 江戸時代武家屋敷または寺院門限が暮六つ(現在の午後六時頃)であったこと。転じて、武士などが遊里で、暮六つを刻限として遊ぶこと。また、その武士。
    1. [初出の実例]「六切の門へ這入て腰が抜」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む